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- スクールの趣旨
ボディワーカーやセラピストとして活動する中で、多くの人が経験するディレンマや難関があります。
あなたはこうした疑問や不安などを感じられたことはありますか。
- 一体いつまでこの仕事を続けられるか、体力的にも精神的にも不安
- 同じクライエントが毎回同じ症状をぶり返して何度も通い続けている
- 自分のセッションの効果に不安と疑問がある
- ボディワーカー・セラピストに任せっぱなしのセッションばかりで、クライエント自身に変化が見られない
- たくさんの人に施術やセッションをして経験を積みたいのに、集客がうまくいかない
- もっと向上して、クライエントのために効果ある施術をしたいけれど何が適切なのか分からない
- クライエントとの境界線をどうしたらうまく保てるか
- 今の手技と併用して使える効果的な手技を習いたい
- 身体に負担のかからない手技を習いたいけれど、確実に効果のあるものが欲しい
- 高齢のクライエントや病気を抱えたクライエントに負担のかからない効果的な施術をしたい
- クライエントとの効果的で居心地のよいコミュニケイションのしかたを学びたい
- 色々な分野の他のプラクティショナやセラピストは実際どう感じながら仕事をしているのかを知りたい
こうした疑問や問題を抱えていても、現状ではこれらを分かち合う場や情報を得る手段が限られているといえます。日本には、まだボディワーカーやセラピストが総合的なサポートと広範囲の情報を得られるような統括的な協会や団体が殆どないからです。
特定の手技を教える団体や、国家資格を得られる手技や治療を教える団体などの協会はありますが、他の手技や分野と関わる形で垣根を超えるネットワークを作るのは、これからの課題と言えます。
私たちトリリアム インスティテュート ジャパンでは、こうしたボディワーカー、セラピスト、有専門誌各者、医療関係者等の垣根を越え、お互いをサポートし合い助け合い、クライエントの真の意味での癒しを助けられる環境を目指し、様々なクラスとネットワーク作りを進めてゆきます。
トリリアム インスティテュート ジャパン
トリリアム インスティテュートの本拠地は、アメリカワシントン州シアトルにあります。
ワシントン州では、マッサージプラクティショナとしての資格を得ることがプラクティショナとしての第一歩となります。その後、プラクティショナとして活動を続けるのは、毎年一定時間継続的学習としてクラスを受けることが必要とされますが、これらのクラスを教えられるのは NCBTMB(全米マッサージ・ボディワーク認定評議会)から推薦を受けた、技術と経験が確かなプロのプラクティショナのみです。
シアトルでこうしたクラスを提供し続け、数多くのボディワーカー、セラピストから厚い信頼を受けるジャック ブラックバーンは、自らが設立した「ボディワーカーとセラピストのための大学院」とも呼ぶべきスクールを、日本でも開催したいと思い続けていました。
今その夢が実現し、横浜を起点にスクールが始まります。
専門的なクラス
冒頭に挙げた問題点を解決すべく、トリリアム インスティテュート ジャパンでは質の高いクラスを継続的学習として提供します。
- プラクティショナ、セラピストの肉体的精神的負担のない効果的な技術
- クライエント参加型のワーク・セラピーの習得によって、クライエント自身が変化をして行けるようサポートする
- セッション中に繰り返される症状や状況が起こる原因を知り、クライエントが自立できるワークを学び、クライエントにそれらの技術や姿勢を教えられるようになる
- クライエントとの関係を含めた倫理面を扱うクラス
- クライエント主体の手技、カウンセリングを含めたボディワーク
- 他の手技と併用できる、汎用性の高い効果的な技術
- 高齢者、病気のある人、体力のない人をサポートできるような負担のないボディワーク
- クライエントとのコミュニケイションを学ぶクラス—施術の効果を高め、より自信をつける
- 他のボディワーカー、セラピストと問題や解決法をシェアする場の提供、互いに支え合うグループ活動
ジャック ブラックバーンのクラスでの体験
ジャックは2001年から日本を定期的に訪れ、日本人向けに開発されたボディワークのクラスを始め多くの生徒さんを教え続けています。クラスでどのようなことを学び、それまでのキャリアにどう影響したか、体験者の方々の声をご紹介します。

わたくし、3月にジャックの講座DS(ディコンプレッション ソマティックス)III(首・肩・頭部)を受けてから、DSの効果にとてもやりがいを感じるようになりました。
http://ameblo.jp/pedicare/day-20090425.html
ペディ・ケア 本島宏子
足のアーチ構造のこわばりを緩めるだけで、腰がスーッと楽になったり、顔のゆがみが変わったり、みんな、改めてビックリな体験をしましたね。
http://ameblo.jp/ysakurai/theme2-10004083011.html#main
小さなサロンのオーナー店長養成学校 校長 桜井祐子
触れている部分に意識を持ってきて、呼吸をしてもらう。
すると呼吸をする毎に筋肉がゆるんでいく…スゴイ、スゴイ なんだこの感覚ぅ~
Jackの施術は本当にフシギだぁ 強い力も使わない、痛くもない…心地いい、その言葉がピッタリ
ペディ・ケア 平井裕紀子
トリリアム インスティテュート ジャパン校長 ジャック ブラックバーン
ジャックは、23年にわたるボディワーカーとしての経験を持ち、現役ボディワーカーであり、数多くの生徒を教え続ける講師であり、またカウンセラー、ヒーラーでもあります。
その人柄と広い知識、クラスで扱う内容の深遠さから、長年にわたって彼から学び続けるボディワーカーやセラピストが数多くいます。彼独自の横臥形式による施サイド-ライイング ソマティクスや、ポジショナルリリースの従来の方法をクライエントとのティームワークに発展させたディコンプレッション ソマティクス、倫理学のクラス、手で触れることを中心に据えたボディワーカーのためのレイキ(ヒーリング)の指導、プラクティショナ同士が互いを助け合えるよう指導するスーパーヴィジョンの開催、カウンセリング方法としてクライエント-身体中心のフォーカシング指導、それぞれのクラスや技術の復習の場の提供などが用意されています。
また、ジャックが全ての人に経験して欲しいと願っていることがあります。
それは全てのクラスの根幹を成すプレゼンス(今、ここ、を身体から経験する)という概念であり、その経験です。
プレゼンスは、プラクティショナがクライエントと真のティームワークを作るのみならず、プラクティショナ自身の成長を促し人生そのものに大きく変化を与える経験を作り出します。また、プレゼンスをクライエントに教えることで、クライエント自身が成長し、心と身体の関係性を変え、人生と生活をより生き生きとしたものへと変化させることが可能になるのです。

ジャック ブラックバーンについて
ジャック ブラックバーンは、 LMP(認定マッサージプラクティショナ)、神学修士、認定精神的(成長)指導者、正式登録カウンセラー、身体中心の精神的成長とヒーリングを専門分野としています。
1986年からトレガー®のプラクティショナ。1993年にトレガーのテューターとなり、1996年からトレガーエレクティヴクラスを教えています。またケアギヴィング専門職の人々向けに数多くのクラスを開催。
NCBTMB(全米マッサージ・ボディワーク認定評議会)推薦の継続的学習の講座を提供できる講師であり、AMTA(米国マッサージセラピー協会)の国際推薦者でもあります。
フォーカシングの指導者でもあり、プロフェッショナル向けにボディワークとフォーカシングのクラスを教えています。ジャックはまたレイキマスターとして、I, II, IIIレヴェルとともにボディワーカーのためのアドヴァンス クラスも指導。
さらに
トリリアム インスティテュート ジャパンは、まずはジャックの広範囲にわたるクラスから始まります。
その後、トリリアム インスティテュートの本拠地シアトルで招聘している一流の講師陣を順次招き、クラスを開催してゆきます。
理学療法士が教えるポジショナルリリースとセルフケアのクラス、心理学的なアプローチのクラス、ボディワーカーやセラピストのためのコーチングやマーケティングのノウハウを教えているクラスを日本向けにアレンジしたもの、ボディワーカーやセラピストとして覚えておくべき解剖学の包括的かつ詳細で実践的なクラス、身体の繋がりを解剖学的見地から学ぶクラスなど、これらは予定されているクラスのほんの一部に過ぎません。
もちろんレヴェルの高い日本人講師のクラスも数多く予定しています。
情報とコミュニケイションの場
トリリアム インスティテュート ジャパンは、プロフェッショナルとして活躍するボディワーカーやセラピストの皆さんを支援するためのスクールです。ひとりひとりのプラクティショナ、セラピストが孤立し不安を抱えた状況にならないよう、ネットワーク作りを進めます。他のプラクティショナ、セラピスト、また医療関係者との連携ができるようにし、お互いがサポートし合い情報を交換し、ひとりが全体のため、全体がひとりのためにある、そのような環境を目指しています。
こうした健全でサポート力のある環境から、クライエントの本当の癒しを助けて支えてゆくことを考えてみて下さい。プラクティショナやセラピストの心身の負担が少なく、またクライエントへの負担も少ない状況を作り出せる技術やコンセプト、サポート体勢をあなたのものにして下さい。
トリリアム インスティテュートは、まだ始まったばかりです。
経験豊富な講師陣ではあるものの、日本でのこの試みにはたくさんの努力、経験、実践が必要とされます。実践を積んでいるボディワーカーやセラピスト、各種専門職の皆さんのご参加とご協力がこの活動を根付かせてゆくのです。
私たちは開かれた姿勢で、皆さんとともにお互いを支え合い、経験や知識を分かち合い、それぞれが充実した経験を積んでゆけるスクールを創りたいのです。
どうかあなた自身のためにも、このネットワークに参加して下さい。
あなた自身のスキルを磨き、あなたのいままでの経験と知識をさらに向上させ、クライエントとの真のティームワークを築くことがどれだけあなたの日々を生き生きとさせ、プラクティショナやセラピストとして充実感を得られるかを試してみて下さい。
私たちは全力を持ってサポートしてゆきたいと願っています。
あなたにお互いの学びの場でお目にかかれることを、そして共に学び、プレゼンス-今、ここ-を共有できるのを心より楽しみにしています。



